【冬のソナタ｜あなただけが】ピアノで弾いてみた｜切なさ溢れる韓国ドラマOSTを演奏

韓国ドラマ『冬のソナタ』の挿入歌「あなただけが（그대만이）」を、ピアノソロで演奏してみた。

静けさの中に感情がにじむような一曲。心を込めて…。

使用楽譜・リンクまとめ

 

 

『冬のソナタ』挿入歌「あなただけが」について

ドラマ『冬のソナタ』の挿入歌「あなただけが」（韓国語タイトル：「그대만이」）は、韓国の歌手リュウ（Ryu）が歌う感動的なバラード。

作詞はリュウ、作曲・編曲はパク・ジョンウォンが担当。

ピアノを中心に構成された静かで繊細な旋律と、深い愛情を表現した歌詞が印象的な一曲。

特に「ただあなただけが私を愛せます」というフレーズが心に残る。

『冬のソナタ』の純愛テーマを象徴する名曲であり、今も多くの人に愛され続けている。

弾いてみて感じたこと

音の数は少なめで、譜読みは比較的ラクだった。

ただ実際に弾いてみると、音と音の間が間延びしやすく、緊張感のない演奏になりがちだった。

ゆっくりしたテンポの中でも流れを持たせる工夫が必要で、意外と難しかった印象。

撮影・編集の裏話

収録日は1月6日。

左横のカメラの音声が録れていなかったという痛恨のミス😭

カメラごとに露出のバラつきが激しく、編集で明るさを整えるのに四苦八苦。

頑張って色調を揃えたものの、結果的にちょっと不自然な色味になってしまった感は否めない…反省点多めの回。