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“武満徹”
【MI・YO・TA】
を弾いてみた
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【MI・YO・TA】使用した楽譜
↓使用した楽譜↓
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【MI・YO・TA】について
作曲は武満徹氏。
武満氏が黛敏郎氏の下で映画音楽のアシスタントをしていた時に書いたものである。
しかし、映画音楽に使われることはなかった。
武満氏の没後、谷川俊太郎氏によって詩がつけられた。
【MI・YO・TA】を弾いてみて
今回使用した楽譜は、田代ユリさんの編曲によるバージョン。
楽譜には、
「陽光のきらめきの中で」
「自然への想いを込めて」
「やわらかな自然の息吹」
「再び想いを」
…という表示があってイメージしやすかった。
が、
そもそもは、悲恋のメロドラマのワンシーンで使用するためのBGMとして書き上げたそう。
どんな悲恋だったのだろうか?
う〜〜ん、
色々考え込んでしまう曲だ。
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