音楽

イタリア映画【鉄道員】をピアノで弾いてみた。使用した楽譜や弾いてみた感想など。

イタリア映画
【鉄道員】
…をピアノで弾いてみた。
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【鉄道員】の楽譜

こちらの楽譜を使用。松山祐士氏によるピアノアレンジ。

【鉄道員】を弾いてみた感想

物哀しいメロディーに酔っているとダレてしまう。

そうかと思えば…

盛り上がる部分ではテンポがどんどん速くなってしまう。

節度をわきまえた大人の演奏をしたいのだが…

そもそもこの節度をわきまえるってことが難しい。

何事も…。

【鉄道員】について

1956年製作のイタリア映画。

モノクロ作品。

カンヌ国際映画祭で国際カトリック映画事務局賞を受賞している。

音楽は、カルロ・ルスティケッリ。
(Carlo Rustichelli, 1916年〜2004年)

終わりに

映画作品に出会うきっかけは色々あると思うけど…

この「鉄道員」は、音楽がきっかけで映画自体に興味を持った作品でもあった。

その映画からも、たくさんのメッセージを受け取って、更に世界が広がっていく気がする。

素敵な音楽っていうのは色んなところに導いてくれるんだなぁ〜。

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