音楽

映画【ロミオとジュリエット】をピアノで弾いてみた。使用した楽譜や弾いてみた感想など。

Samuele SchiròによるPixabayからの画像


【ロミオとジュリエット】

…をピアノで弾いてみた。
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目次

【ロミオとジュリエット】の楽譜

こちらの楽譜を使用。千住明氏によるピアノアレンジ。

【ロミオとジュリエット】について

ロミオとジュリエット』(原題:Romeo and Juliet)は、シェークスピアの名作を映画化したもので、イギリスとイタリアの合作映画である。

1968年に製作・公開された。

音楽はニーノ・ロータ

映画音楽の代表的な名作として、現在に至るまで広く親しまれている。

ちなみに…

ロミオとジュリエットの恋の日数、知ってる?
半年?一年?二年?
いいえ、5日間。
えっ、マジで?
マジ。短期間だったから燃えたのかも。
ひねくれるな‼︎
……。

【ロミオとジュリエット】を弾いてみて

子どもの頃から大好きだった曲。

当時は映画のストーリーなど全く理解ができなかったけど…

メロディーがすっと染み込んできた。

思い入れのある作品の一つだ。

ゆえに感情移入し過ぎてしまう傾向がある。

歌い回しが演歌っぽいような気もするが…

ま、いっか。

テンポもぐにゃぐにゃになってしまいそうだったけど…

ま、いっか。

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